弁護士に相談しながら安心して進められたはじめての事故示談交渉

弁護士に相談しながら安心して進められたはじめての事故示談交渉

近くのスーパーへ買い物に出かけただけなのに事故に遭ってしまった私

休日、自転車で近くのスーパーへ買い物に行くことが多く、事故に遭ったその日もいつもと同じように自転車に乗り、スーパーへ向かっていました。スーパーへ向かう途中には3ヶ所の横断歩道を渡らなければなりません。2ヶ所目の横断歩道は、車線も多い大きな道路です。そのため、青信号であることをしっかりと確認してから横断歩道を渡っていました。しかし、渡っている最中、左折してきた乗用車と衝突して、私は自転車ごと転倒してしまいました。自動車は私の左側面にぶつかったため、地面には身体の右側面がたたきつけられてしまいました。左折するためにある程度速度が落ちていた状態でぶつかったので、左側面への強い痛みは感じませんでしたが、その一方で、転倒した際に打ち付けた右側面がジンジンと痛みました。それと同時に、地面に頭を打ち付けていたためひどく頭が痛んだのを覚えています。あまりの痛さに起き上がることができず、その場から動けませんでした。横断歩道の歩行者が駆け寄り「大丈夫ですか?」「今、救急車を呼びますからね。」という声が聞こえました。声をかけてくれた方が救急車を手配してくれたようでした。「すぐに救急車が来ますからね。」とやさしく声をかけてくれました。事故を起こした運転手は、「すみません。すみません。」と繰り返し、「警察に連絡します。」と言って警察に連絡を入れていました。電話を終了させた運転手は、「今、警察に連絡したのですぐに警察が来ます。」と言っていました。また、事故を起こした運転手は、連絡先を書いたメモ用紙を私のポケットに突っ込み、「私の連絡先を書いたメモをポケットに入れたのであとで連絡してください。」と弱弱しい声で私に話しかけてきました。しかし、私は事故のショックと身体の痛みでそれどころではありませんでした。
そうこうしていると救急車とパトカーがやってきて、救急隊員が手際よく私の身体を持ち上げ担架に乗せました。そして、担架のまま救急車に運ばれました。病院に到着するなり「どこが痛いですか?どんな風に痛いですか?」と質問されました。頭を打ったせいか、うまく反応できずにいました。すぐにレントゲンやMRI検査を受けました。検査の結果、「外傷性感音難聴」「肩骨折」「腰部打撲」「頭部打撲」と診断され、その日のうちに入院することが決まりました。
肩の強烈な痛みに加え、頭や腰の痛みもあり、そのせいで気分が悪くなり、時には強い吐き気で何度も嘔吐してしまうことすらありました。また、難聴のせいでうまく音や会話を聞き取れず、ストレスが溜まっていきました。自分で加害者に連絡したかったのでずが、このような状態だったため、私の代わりに妻が加害者に連絡を取ってくれました。加害者からは、謝罪の言葉と示談についての話をされたと聞きました。加害者と連絡が取れた日、加害者側の保険会社から妻の携帯に連絡がありました。事故示談についての一通りの流れとそれに関する重要な書類一式を自宅に送るので確認して欲しいといった内容が話されたようでした。また、妻には保険会社以外にも警察にも連絡をしてもらい、念のため事故証明を取ってきてもらいました。
その間、私は肩の手術をし、術後にはリハビリを重ねました。リハビリは痛みを伴い、リハビリを始めた頃は「何故自分がこのような不自由な身体になってしまったのだろう。事故さえなければこんな思いはしなくて済んだのに。」と悔しさとやるせなさで、毎晩泣いていました。退院後しばらくは、通院のために週5日ほどリハビリに通いました。自宅では、難聴の影響で耳鳴りの症状が出るため、大きな音を避けるような生活を余儀なくされました。入院から1年以上にわたり治療を続けましたが、耳鳴りと頸部や腰部の痛みが残ってしまいました。

はじめての示談交渉を不安に感じ弁護士に依頼をした示談交渉

保険会社から示談金について書面での提示がありました。示談金は、後遺症慰謝料、後遺症逸失利益を除いた、治療費や入通院慰謝料などの4項目で算出され、合計1200万円という金額がそこには提示してありました。1年以上も治療を続けたにもかかわらず耳鳴りや頸部や腰部に痛みが残っている状態でなぜ後遺症に対しての金額が含まれていないのかと納得できず、言い知れぬ不安に駆られました。はじめての事故示談で専門用語も多い書類を読むのは一苦労で、本当にこの金額は適切なのだろうかという疑念が湧いてきました。そこで、事故示談関連書籍を買い、読み漁りました。また、インターネットでも事故示談について情報を集めました。その情報から、保険会社から提示された金額は適切ではないという結果に至りました。しかし、私は弁護士でもなんでもなく示談交渉は素人です。だからこそ、ちゃんとした専門知識を持った弁護士に交渉をお願いしたいと考え、事故示談に実績のある弁護士事務所を訪ねました。
弁護士事務所を利用することがはじめてだったため、最初は無料相談という形で相談にのっていただきました。保険会社から送られてきた書類や診断書、事故証明を見せながら事故の話やケガの状況について話をしました。また、事故が原因で36年間勤務を続けた会社を退職せざるをえなかったことで金銭的にこれからの生活に不安があることも伝えました。
弁護士は私の話を最後まで聞いてくれ、私の話が終わるの待って、示談の方法を提案してくれました。まずは、難聴を立証できる検査を受け、後遺障害等級の認定申請を行うこと。つぎに、それを基に示談金に含まれていなかった後遺症慰謝料、逸失利益の交渉を行っていくことといった内容を提案してもらい、その内容で示談交渉をしてもらうことにしました。
まず、弁護士は、保険会社との間に入り、入通院慰謝料について示談交渉を開始しました。保険会社から最初に提示された金額から約1.3倍もの増額が認められました。つぎに、病院で難聴の検査を受け、その結果を基に後遺障害等級申請を行いました。申請後、合併12級が認定されました。その認定を基に、後遺症慰謝料と逸失利益を認めるように保険会社へ強く主張しました。粘り強い交渉の結果、後遺症慰謝料は裁判をしたならば認められる基準の95%相当の約280万円、逸失利益は約360万円以上が認められました。最終的には、賠償金総額は1800万円以上で示談が成立しました。
保険会社から弁護士事務所に入金があり、弁護士事務所が保険会社から入金された金額に間違えがないかを確認した後に、弁護士事務所から私の銀行口座に入金されました。弁護士事務所からの入金を確認した後、弁護士事務所に「確かに入金されました。」という旨を伝え、弁護士事務所との契約も終了しました。
今回の事故で、自分が交通ルールを守っていても事故に遭う危険性があることを再確認したとともに、事故によるケガで不自由な身体になり障害を持って生活するつらさと不自由さを感じています。また、示談に対し無知であることで生まれる不安感を味わいました。しかし、そこで諦めずに自分なりに事故示談のことを調べ、事故示談に実績のある弁護士に依頼できたことで、事故で受けた身体的な苦痛を保険会社の人に理解してもらい、それに見合った金額を受け取ることができ、弁護士に依頼してよかったと思います。後遺症の残る身体ですが、生活に不安を感じることなく過ごせるのは、適切なアドバイスと確かな示談交渉を行ってくれた弁護士のおかげです。事故から2年以上経った今でも後遺症に悩まされていますが、改善するように定期的な通院を続けたいと思っています。

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